月商ン百万円・今月新規ン十人

2年程前からお付き合いがある先生との話。

 

(技術セミナーでご一緒した先生)

 

「チラシのヘッドラインを変えたら、4人→7人に、、、」

 

「問診の時、説明する順番を変えたらところリピートが、、、」

 

こんな感じで不定期ではあるのですが、言わばめっちゃ地味な成果報告をしてくれる先生がいます。

 

(と言うかお互いに成果or失敗なんかの報告をしてるあいだがら^^)

 

その先生なんですが知り合った頃は、そこそこ行き詰まった状態。

 

「新規もリピートも思ったようにいかないと、、、」

 

でっ技術がまだまだなんだと技術セミナーへという流れ。

 

(くしくも私もその口でした笑)

 

でもその先生、技術面では「相当勉強していらっしゃる」そんな感じ。

 

話をしている内容だと一定以上もしくはそれ以上の技術スキルはあるんだろうな。というのが当時の私の印象。

 

かく言う、集客面ではHPはないし、チラシもやったことなし、格好良くいうと口コミ紹介だけと言ってたような。

 

(今でも時々耳にするパターンかな苦笑)

 

「HPは必要でしょう」こんな会話をしながら、でも、すぐにHPとはならず、まずチラシを撒いてみたらどう。とそんな話になって当時私が使っていたチラシのデータを送りました。

 

送ったチラシのヘッドラインや内容を見て、「これで治らなかったらどうするんです?」「値段は安くしないとダメ?」「クレーム大丈夫?」

 

など当時はこのようなメッセージのやりとりをしていたことも度々ありました^^;

 

その先生、現在、タイトルのように「月商ン百万円」「今月新規ン十人」と言ったような派手さは全くないのですが地味にジワジワと成果が出てきている様子。

 

こういったことを聞くと、つくづく治療院経営も長距離走なんだとなぁと思うことが往々にあります。

 

ドカンっと!売上げが上がるのは、最高に嬉しいし、気持ち良いのですが、それをずっーと続けることは難しい(しんどい)のでは。と私は思っています。

 

と言うのも、そういったいっときの大きな変化はどこかに歪みが生じるのではないかと。

 

施術枠がパンパンで自身が疲労する、施術が疎かになる、2回目の回数券が売れない、家族との時間がなくなる、休みがない、達成感で燃え尽きてしまった、など。

 

もちろんそういったようにスピードにのって一気にやらなくてはいけない時もあるでしょう。

 

でも、あるタイミングでそれを変える必要があるんじゃないかと。

 

自分でも分からない(もちろん他人にも分からない)くらいに、ほんのチョットづつ前進(変化)していく、ミスることもあるだろうけどその方が治療院経営は圧倒的に強くなる。と思います。

 

(実際はドカンっタイプとジワジワタイプ、各々に相性の良いタイプがあるのかも)

 

見栄えのいい表現(一回で、これだけで、簡単に、すぐに)などに引き寄せられることなく、こつこつと愚直にやるのみでは。と、このように記することで私自身、肝に命じる次第であります^^

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